「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

コミュニケーション能力を鍛えるなら非言語を活用するべし!

スポンサーリンク

こんにちは、じゆうマンです。

 

今回は

「コミュニケーション能力を鍛えるなら非言語を活用するべし!」

という題について、

リハビリ専門職である作業療法士が、自身の経験を元にお話したいと思います。

 

この記事を見た方は少なからず「コミュニケーション能力を磨きたい・・・」と考えているのではないでしょうか。

学校や友人関係、特に仕事でのコミュニケーション能力は現代人は大切な技能になりますよね。

ただ

「話すのは苦手」

「言葉が上手く出てこない」

「語彙力が無い」

そんな事を言われる方も少なくないです 

私もその一人で、仕事を始めた時はとても辛い思いをしました。

 

ただ勉強・経験を重ねる内に気づいた事は、

 

結論からいうと、コミュニケーションは非言語を活用する事で楽になるんです。

 

決して大袈裟ではありません。 

では詳細なところを触れていきたいと思います。

コミュニケーションとは

まずコミュニケーションとは何かを再確認していきます。

 

コミュニケーションは「人々がものを共通に所有するにいたる方途」としています。

難しく表現されていますが、要は情報を共有する手段、といったところでしょうか。

 

人が社会の中で生きるにあたり、他の人から情報を入手するにはコミュニケーションは欠かせませんよね。

 

またコミュニケーションは大きく2つに分けられ、

言語コミュニケーション

非言語コミュニケーション

に分類されます。

後述しますが、今回はこの二つの内、非言語コミュニケーションに焦点を当てていきます。 

コミュニケーションにとって大事な要素

そもそもコミュニケーションにとって大事な要素は、

どう相手の感情をに持っていくか

です。

 

脳の機能的な仕組みから考えると、人や動物は扁桃体という場所で物事の快・不快を判断しています。

そして「戦う」「逃げる」といった行動へ移ります。

 

人であれば幅広く行動の選択肢があり、

例えば仕事であればそれが「嫌がらせ」「陰口」の様な形にもなり得ると思います。

  

つまり、コミュニケーションを取る相手に「」と感じさせる事ができれば、相手がその様な行動になる可能性が低くなり、良好なコミュニケーションが取りやすくなるという事になります。

相手にとって「快」になるには

では対象となる相手に「快」と感じさせるにはどうすれば良いでしょうか。 

その重要な要素に「非言語」があります。

 

非言語はコミュニケーションにおいて65%を占めると言われています。(諸説ありますが)

つまり相手を快、あるいは不快にする要素として、非言語の占める割合も多い事が考えられます。

 

例えば仕事場で「あの人は私の事が嫌い

 

そう自分がそう感じるのにも、相手の何らかの「情報」をキャッチした上で判断していますよね。

言葉を交わさなくても、その「嫌いだ」という事を、少なからず感じているはずです。

 

それは言語ではない「非言語」で判断しているはずです。 

裏を返せば非言語的な部分を工夫し、「好き」と感じさせる方法もあり得るのでは、と考える事ができるのではないでしょうか。

 

つまり非言語を制する事が可能になれば、良好なコミュニケーションが期待できます。

そしてその先には人生を楽にする事も、不可能ではありません。

非言語のコミュニケーションの種類

非言語コミュニケーションには様々な分類があリますが、ここでは

①人体

②動作

③目

④周辺言語

⑤沈黙

⑥身体接触

⑦対人的空間

⑧時間

⑨色彩

に分類していきます。

普段気にしている言語以外にこれだけの要素があります。

 

前述した様に

あの人は私の事が嫌い」と、考えるまでに、言語+この非言語の要素を情報として捉えて判断しています。

そして反対に相手へ「」と感じさせる要素にも、これらが関わっています。 

 

例えば誰しも自分の容姿や動作が似ていると、不快な気はしないですよね。

正反対の場合、あまり良い印象を受ける事は少ないのではないでしょうか。

上記の人体動作だけを取っても、大きく影響を与えている事が考えられるんです。

 

そのため、9つの要素を組み合わせる事で、相手を「快」と感じさせる事ができ、コミュニケーション力は大きく高まるといえます。

応用編

上記の非言語の9つの要素と簡単な例を上げましたが、現実に上手く使っている例がお笑い芸人の出川哲朗さんではないでしょうか。

 

あるテレビ番組で、出川さんが海外で特定のミッションを遂行する為に、何人もの外国の方へ話し掛け、身振り手振りを使いながら情報を集め、達成していくコーナーがありました。 

流暢な言語は話さずとも、コミュニケーションは取れており、初めて会う異国の方も笑顔で交流する姿が印象的なのを覚えています。

 

一方で、帰国子女である川北麻友子さんが色んな方へ話しかけても、始めに断られる場面が幾つかありました。

 

ここで考えられるのは、言語が流暢でも話しかける人の非言語的な要素により「不快」と判断され、「断る」という行動へ移っていた、という解釈が一つできるのではないでしょうか。 

出川さんは相手に合わせ、表情や声を掛けるタイミングや声量やその高低、手や足の動き、相手との距離など、幾つかの要素を上手く用いた事で、相手の「快」に入る事ができたと考えられます。

 

ここで注意したいのが、コミュニケーションを行う場所の文化は少なからず考慮する必要はあります。

 

出川さんの例を上げましたが、同じように日本でやった場合はどうなるでしょう。 

対応は真逆になる可能性も有り得ますよね。

 

ただ出川さんも日本人には同じ状態ではコミュニケーションは取らないはずです。

県、市、町、村、さらに学校や仕事場など、その場所、また相手によって対応は変えていく必要があるといえます。

まとめ

まとめですが

非言語コミュニケーションを上手く活用する事で、相手の「快」になる事ができる

また良好な人間関係を築ける可能性が高まり、個人にとって必要な情報を収集でき、良い人生の健康や幸福に繋がる

 です

 

最後にコミュニケーションを行うにあたり「個性」は無くさないでください。

自分を全て抑えてまでコミュニケーションは取るべきではないです。

無理のない範囲で、生活を豊かにする一つの術として、非言語を活用しましょう。

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


健康と医療ランキング