「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

中学不登校でも人生逆転する方法

こんにちはじゆうマンです。

 

現在、学生で不登校中である方が少なくないのが現状だと思います。

 

私も中学生時代に2年半不登校を経験しました。

しかし、高校、そして専門学校へと進学し、作業療法士として病院へ勤務するに至りました。今回、そんなじゆうマンが自身の経験を元に、人生を変える方法をお伝えします。

 

高校に入る

まずは高校に入りましょう。

 

「どんなところでも良い」というのは無責任ですが、高校に通い始める事が大きな一歩です。

はじめはドキドキしますが、中学時代の自分とは一旦サヨナラです。

心機一転頑張りましょう。

 

ちなみに私は県内でも1、2を争うほど偏差値の低い高校に進学しています。

 

文字通り、名前を書けば受かるところでした。

 

高校進学するまでにもう一度中学へもう通えそうであれば、そうすることがベストだとは思います。

しかし、私も体験していますが、他人が思う以上に負荷が大きいですよね。

 

難しければ高校入学に備えて、現在やれる事に時間を割いてください。

・数学や英語などの基礎学力を高める

・本を読む

youtubeをみて勉強する

・パソコンのスキルを磨く

など、興味のある事からで良いです。

1日中時間のあることなんて、将来会社員として雇われれば中々ありません。

学校に通わないからこそ出来る時間の使い方をしましょう。

 

将来の為にスキルアップです。

 

対人関係は“何とかする”

高校に上がってからの対人関係ですが、中学生時代に不登校だと対人スキルが大きく下がっている事を実感します。

私も大きなブランクがあり、何気に挨拶をするだけでも手汗かくレベルでした。

 

ですが社会で生きる以上、全く人と関わらずに過ごすことは不可能です。

私は本当にコミュニケーションが苦手でしたが努力しました。

 

まず何とかするという意識が必要になります。

・普通の学校生活がしたい

・友達を作りたい

・将来ニートだけにはなりたくない

何でも良いです。

自分を変えたい意識が必要不可欠なんです。

 

いきなり友達100人作れとは言いません。

いや、友達を作らなくても、はじめに挨拶仲間くらいは作れるはずです。

一歩一歩で構いません。

小さな自信の積み重ねが大事なんです。

 

経験を積み重ねる事が、10年後、20年後先の自分を左右します。

テスト前には内容を必死に詰め込む

前述しましたが、じゆうマンの出身校は、県内でも1、2を争うほど偏差値の低い高校でした。高校後半でも中学レベルの内容の授業がちらほら。

 

これは良くも悪くも何ですが、当時は助かりました。

中学時代にほとんど勉強していなかった自分としては、授業について行きやすかったからです。

 

ですが今は以下に挙げる様に、当時のつけが回ってきた感じです。

・英語、歴史と言った基礎学力が付いていない

・基礎学力がないため、応用に苦労する

・社会人に出てから人よりも勉強する必要あり

なので余裕のある人は、偏差値が低い学校に入ったからといって、学校に合わせないでください。

自分のレベルに合わせて沢山勉強しましょう。

 

さて、肝心の勉強方法ですが、ひたすら内容を詰め込むんです。

+αで行なった工夫に関しては、これから深掘りしていきます。

満点を取るつもりで勉強する

やるからには手を抜かずにやりましょう。

目標は低くせず、思い切って高く設定する。

そうする事でとやかく考えずに頭と体が動きます。

テストの一ヶ月以上前から勉強する

一夜漬けはご法度です。

しっかり計画を立て、勉強をしていきます。

 

それぞれの科目の内容の量を計算し、量の多い科目に多くの時間を割くといった具合です。

各科目を覚えきるまで勉強する

一日で全てを覚えるのは難しいですが、計画を立てた上で「今日はここまで覚える」と決め、繰り返し反復して覚えます。

暗唱できるまでしっかりと。

寝る前に少し覚えてから寝る

夜に勉強をした後、入浴や歯磨きで一度間が空くはずです。

時間が空くと記憶が薄れるので、記憶の定着をより堅くする為に就寝前に思い出します。

思い出せなければ、教科書なりノートを開き、確認して寝ます。

テストの日程が公表されたら、日付が近い科目から逆算して勉強する

タイトル通りです。 日付が近い科目から勉強して、タイムリミットが少ないものからやりましょう。

 

私はこれらを行い、五段階評価で4.9/5.0を獲得し、学年一位を獲得しました。

 

勉強した甲斐もあり、可能なところであれば指定校推薦を受けやすくなり、大学・専門学校の選択肢が拡がりました。

ここで勉強をする意味が一つ出てくるわけですね。

 

※勉強方法に関しては専門学校時代も変わらずに、同様の方法を継続して無事に卒業しています。

進学先は興味のある資格を取れる所を選ぶ

肝心の高校卒業以降の進学先ですが、興味の湧いた資格を取得できる学校を選ぶことが重要です。

理由は、

・興味のある事は学習スピードが早い

・多少苦痛な事でも、やり遂げられる可能性が高い

・本当に合っていれば、時間が経つのが早く感じれる仕事となる

・就職が比較的楽

以上の理由などが挙げられます。

私は幸せな事に作業療法士という仕事を見つけ、出会い、働く事ができています。

 

作業を通して人を健康と幸福導く素晴らしい専門職です。

 

本当に幸運でした。 

これを見た学生の方、あるいは一般の方でも作業療法士をお勧めしたいくらいなんです。

またそれは別の記事でお話したいと思いますが、資格は思う以上に強みです。

人手が足りない資格を取得すれば、人生なんとかなりやすくなります。

 

 

学生時代を振り返りお伝えしたい注意点

高校を卒業してからはや10年以上が経過しましたが、反省点を含めて振り返りたいと思います。

知識ではなく“知恵”にしなくてはならない

テスト内容は単純な詰め込みだけではいけません。

知識を知恵にすること、つまり知識を自分の考えや解釈を持ったものとして覚え、実際の生活に落とし込めるように勉強しましょう。

本を読もう

とにかく本を沢山読もう。

社会人になると自由な時間が減ります。

 

不登校中であれば「今」から読むべきです。

 

本には先人の経験が濃縮した「知恵」が述べられています。

自分が時間をかけて失敗するよりも、それらの知恵を使う方が効率が良いです。

人生、そんなに時間はたっぷりありません。

遊びも大事

勉強も大事ですが、遊びも大事です。

遊びを通して得られる人間関係があります。

人間関係が嫌いな人は、生涯を通して楽しめる趣味が見つかるかもしれません。

いずれにせよ、遊んでください。

強みを探しながら成長しよう

これからの時代は個人の強みで戦える時代でもあります。

「自分の強みは何か」を考えて生きてください。

そして興味があるものがあれば、やり抜いてみてください。

努力の天才はやり抜いており、思わぬ成果がでるかもです。

まとめ

中学で不登校でもなんとかなります。

経験者は語りますが、スタートラインは違っても人生は本人の努力次第です。

社会人になっても努力しない人はしません。

 

人生を楽しむ為に、少しずつ動き出しましょう。