「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

仕事で自信を高めるには仲間の背中を見よう

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こんにちは、じゆうマンです。

 

以前、自信に関する以下のブログ記事をアップしました。 

www.guman.site

 

実は自信を高める方法は他にもあります。

 

 

 

結論からいうと

人の背中を見ることて、自信を高めることができる」んです。

 

では深掘りしていきたいと思います。

 

自身が無くなる原因

そもそも皆さんが自信を無くす原因はなんでしょうか。

・営業で成果が出せない

・上司に怒られた

・約束をすっぽかした

個人個人で様々なケースがあると思います。

しかし、多くの事で共通するのが「失敗」ではないでしょうか。

 

小さな成功体験すら達成する事が出来ず、自信が無くなっていると考えられます。

自信を高める方法

アルバート・バンデューラは自信(厳密には自己効力感ですが、ここでは同義とします)をつける方法の一つに代理的経験(以下、モデリングを挙げています。

 

つまり、人の行動を見て「あっ、私(俺)にも出来そうかも」という感覚に近いと思います。

 

小学生時代を振り返ると、少し難しい跳び箱や鉄棒も「身長が同じくらいの〜〜君ができるなら俺にもできる」と思えたり、

仕事ではいつも一緒に頑張っている同期が、仕事で成果を挙げると「俺にもあれくらいはできるんじゃ」と感じることもあり得るのではないでしょうか。

 

以上より、モデリングでは

・人の行動を見て自信をつける事ができる

・自分に近い、あるいは似ている人ほど効果が大きい

・人が環境に対して行動する方法を学ぶ事ができる

といった効果があります。

 

ただ自分とはあからさまに違う人だと、その効果が期待出来なくなります。

キャッチボールがやっとの人プロ野球選手

将棋の動かし方がわかる程度の人将棋のトップ棋士

カラオケ初心者有名歌手

野球であれば完全試合を見て「自分にも出来そう」なんて考えないですよね。

ですのでモデリングの対象とするならば、自分に近い人を選ぶと良いです。

実践してみよう

私の場合は医療職いうこともあり、学会発表の機会があります。

絶対にしなくてはならない、といった決まりはなく、やらない方も勿論居ます。

 

私は元々人前に出て話す事が大の苦手でした。

「学会発表なんて人生で絶対しない」と考えていたくらいです。

 

そんな中、同期が発表するのを見て「自分にもできるのではないか」と考える事が出来たんです。

本当に不思議な感覚なんですよね。

 

これも十分モデリングの効果であると考えられます。

少し考察をすると、

・環境に対して行動する方法が学べる

のが大きな理由として考えられます。

 

少し脳機能にも触れますが、人は大まかに前頭葉で行動のプランを考えます。

プランを考える際に、予測が立てれないと不安になりますよね。

 

ですが他人が実際に行動している場面を観察する事で、その行動の方法が学べるところが大きい事が考えられます。

 

私は同期が学会で発表するという行動を見て、その後あれほど嫌だった学会発表へ臨み、無事に終える事が出来ました。

実践への手引きとしては

モデリングの相手を決める

・自分に近い人を選ぶ

・成功例を見て自信を高める

(できれば方法、プロセスを観察し学んでおくと良いです

 

になります。

まとめ

まとめになりますが、

仕事で自信を高めるには仲間の背中をみて学ぼう

です。

 

仕事では同期はライバルですが、時に良い学習の見本となります。

ライバルを見て学び、自信を高め、更に同期も自分の姿を見て学んでもらう様な関係性も悪くありません。

そういう意味でも同期は大事です。

 

愚痴を言い合える存在でもありますし、大事にしてください。

話は逸れましたが、是非参考にして下さい。