「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

価値観の違いは、歩んできた人生の違い

スポンサーリンク

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190603/20190603201532.jpg

こんにちは、作業療法士のじゆうマンです。

 

皆さんは周囲の方と価値観の違いを感じる事はありませんか?

・Aさんは人生で仕事が一番重要と言うけど、私は一番遊びが大事だと思う

・Bさんはスポーツが楽しいと言うけど、私は家で音楽を聴いている方が好き

特に恋人同士だと「あなたとは価値観が違うから別れる!」といったケースも考えられるのではないでしょうか。

 

今回は「そもそも人によって価値観が違うのはなぜ?」という疑問についてお答えします。

 

結論から言うと「歩んできた人生が違うから、価値観が違うのも当たり前」なんです。

 

では深掘りしていきましよう。

価値観とは

そのそも価値観、価値とはですが、ここでは以下の様に定義します。

人間が行う事に対して重要性や意味を見出すこと

 

つまり、

自分が行う作業は何が重要、そして何が意味のあるのかを見つけ出すこと

であると言えると思います。

 

上で挙げたAさんやBさん、私は重要や意味が違うことが分かりますよね。

何故、価値観が異なるのか

そもそも何故価値観が異なるのでしょうか?大きくは

・遺伝

・環境

が考えられます。

 

遺伝的に好む感覚、つまり

・視る

・触る

・聴く

や、過ごしてきた環境

・勉強一家

・スポーツ一家

なども考えられます。

 

生まれてから今までの経験は繋がっています。

人それぞれ遺伝や環境の要因があり、それぞれが何が重要と思い、何が意味があるかを考えていきながら生きてきた訳です。

 

なので

Aさんに「仕事じゃなくて、遊びが大事です!

Bさんに「スポーツじゃなくて 、音楽の方が良いですよ!

と言っても、「ふーん」となるだけなんです。

 

何故なら相手の価値観、つまり仕事やスポーツが重要で意味があるからです。

反対にあなたが遊びや音楽といったものが重要で意味があると考えるなら、どちらかの価値観が大きく変わらない限り、平行線のままでしょう。

 

ここまで述べてきた様に、価値観が違うのは当たり前なので、無理に価値観を押し付けるのは争いの元であることが言えます。

相手の価値観を認めよう

家族、友人、恋人、仕事仲間、それぞれと関わる中で「価値観が違うなぁ」と感じることがあると思います。

しかし、それは生まれてから今に至るまでの経験が異なるで当たり前ではあるのです。

 

相手にとっての価値観は生きてきた証、自分自身でもあると思いますので、それを否定すると相手自身を否定することにもなります。

 

価値観が違うなぁ」と感じたら

・そのそも経験が違うから、まず価値観を認める

・認めながらも必要であれば、コミュニケーションを図って意見をすり合わせる

事が必要だと感じます。

 

具体的なコミュニケーションの知識・技能はここでは省略しますが、社会(家族であれ、職場であれ)を発達させて行く上で、意見のすり合わせは必要と感じます。

意見交換をしたことで、相手の価値観が変わる可能性もありますし、反対にこちらの価値観が変わることも考えられます。

 

ですので家族、友人、恋人、仕事仲間、そして自分の人生をより良くするのであれば、価値観を認めたり、そこから際に意見交換などをしてみるのも面白いかもしれません。

しかし、無理に価値観を押し付け、相手が反発して大きな争いに発展する可能性もありますので、ご注意を。

まとめ

まとめると

・歩んできた人生が違うから、価値観が違うのも当たり前

・必要であれば、価値観のすり合わせも大事だけど、相手を否定するまで押し付けてはだめ

です。

 

是非、応用して生活に使ってみてくださいね。