「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

人生が退屈なのは習慣に問題あり

スポンサーリンク

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190603/20190603213241.jpg

こんにちはじゆうマンです。

 

最近、人生に退屈はしていませんか?

・家でテレビを観ているだけ

・休みの日は部屋でゴロゴロしている

せっかくの休日がその様な状態では、一度きりの人生、損ではないでしょうか。

 

今回は習慣の専門家である作業療法士の私が、

人生退屈だけどどうしたら良いの?」という疑問についてお答えします。

 

結論から言うと、集中できる作業を一つ習慣に入れるだけで変わります。

人生が退屈と感じるのは何故か

はじめに何故退屈と感じるのかを探っていきます。

 

一つ考えるのは日々、習慣的に行なっている作業に問題がある事が考えられます。

先ほど挙げた

・テレビ鑑賞

・部屋でゴロゴロ

といった作業に共通するのは

・大きなスキルを必要としない

・大きなチャレンジを必要としない

事が言えます。

 

テレビ鑑賞は成長しきった大人でなくても、小学生の子供さんにもできますよね。

部屋でゴロゴロするのも、寝返りができる赤ちゃんでもできます。

 

またテレビを観るのに「今からテレビ観てくる・・・頑張ろう」なんて思わなくても出来ます。

ゴロゴロだって部屋に落とし穴があるわけでもないので、チャレンジも何もないです。

 

このスキルチャレンジを挙げたのは「フロー」という概念が関わっている為です。

このフローは

・スキルが丁度処理できる程度で、チャレンジを克服することに没頭している時に起こる傾向にある

・そして人生の中で一番良い時として感じる

ものです。

 

つまり

時間を忘れて集中して取り組めている状態で、かつ気持ちいい状態

とも言えるのではないでしょうか。

世間では「ゾーン」とも言われます。

 

このフローの状態に入る為には、先ほど挙げた様に、自分のスキルに合ったもので、やや難し目の課題に取り組んでいる時に起こりやすい傾向にあります。

 

例えば

・ギターを初めて3日目でいきなり他の人とセッション

 →嫌になる

プロ野球選手が一日中キャッチボール

 →時間が長く感じる

といった事も考えられますよね。

 

さて、家でテレビを観たり、ゴロゴロしたりする作業も、ずっとしていたら嫌になったり時間が長く感じたりするはずです。

時間を忘れる作業

では反対にフローの状態になれる作業、つまり楽しめたり時間が短く感じる作業とは何でしょうか。

代表的なものに

・趣味

・スポーツ

・会話

・社交

・仕事

・勉強

が挙げられます。

 

ただし、個人個人で感じ方が違うので一概には言えませんが、「ああなるほど」と感じてもらえるのではないでしょうか。

趣味やスポーツに没頭している人であれば、「もうこんなに時間経っていたの?」と感じる時が多いと思います。

それは紛れもなく「フロー」の状態になっている、と考えられます。

 

また、ここで肝心なのが、何をするかではなく、どの様にするかです。

先ほど個人で感じ方が違うことに触れましたが、「いつ、どこで、誰と・・・」といった様に、やり方次第でフローへの入りやすさは大きく変わっていきます。

 

ですので、退屈から離れたければ、習慣とする作業を変えることが必要なのは勿論、作業をどの様にするかをよく考えてから行なって下さい。

簡単なところからは、スキルチャレンジを考えることです。

例えば

・ギターを始めたばかりなら、初心者用の譜面を用意し「ここから、ここまで」と決めてやる

・サッカーを始めるなら、まずドリブルから

といった具合です。

 

そうすれば、成長を重ねながら絶えずフローの状態に入る、また近付く事ができ、退屈な時間から少しずつ解放される事ができるでしょう。

まとめ

まとめですが

フローに入りやすい作業を探し、スキルやチャレンジを工夫しながら行う事で、フローの状態に入り、有意義な時間を過ごす事が可能となる

です

 

人生は一度しかありません。

楽しい時間を過ごして、幸せを感じながら生活しましょう。