「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

スマホゲーム依存から脱出する方法は報酬にあり

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こんにちはじゆうマンです。

 

現在、スマホのゲームにハマっている方は居ませんか?

ハマりすぎて

・課金してお金の消費が激しい

・いつもスマホをいじって、家族に怒られる

といった経験がある方も居るのではないでしょうか。

 

私もスマホのゲームにハマり、当時お付き合いしていた方に冷たい目で見られた経験があります。

 

今回はスマホのゲームにハマりすぎ、生活に悪影響が出ている方へ、適度な習慣を身につけてもらえる様にアドバイスしたいと思います。

 

結論から言うと「スマホのゲームのスパイラルから抜け出すには、強制的にルーチンを変えて報酬を得るべき」です。

 

では上記を深掘りしてきます。

スマホゲームに何故ハマる

まずは何故スマホゲームにハマるかを考えていきましょう。

何かにハマる、簡単に言えば習慣になるのは以下の流れになる為です。

きっかけ→ルーチン→報酬

 

今回はルーチンが「スマホゲームをする」になる感じです。

きっかけは

・暇になった

・仕事の合間に

・テレビの電源をつけたと同時に

と色々考えられます。

 

報酬はゲームをやっている中での

・嬉しさ

・楽しさ

・達成感

などでしょうか。

まずこの報酬に焦点を当てます。

 

私たちは日常でこれらの報酬を目的に行動をしています。

ゲームをするにあたり、これらの報酬があることで、「スマホゲームがしたい!」となるわけですね。

 

ちなみに、この報酬に関して、脳では「報酬系」という脳の部分が働いています。

腹側被蓋野

側坐核

など

といった部分が関わり、それぞれが行動を促進させたり、抑制したりしている訳です。

細かな部分は成書に譲りますが、さまざまな依存症何かはこれらが関わってきます。

スマホゲーム依存から脱出する方法

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スマホゲームがしたい!」となるのには、主に報酬系が大事であることがわかりました。

ではその報酬系に対して、私たちができることは何だと思いますか?

・脳に訴える

・脳と交渉する

・脳に働きかける

脳にこだわる必要はありませんが、とにかく

スマホゲームの代わりに報酬をくれる「ルーチン」を見つける

の様に考えれば良いです。

 

例えば上に挙げた「きっかけ→ルーチン→報酬」の流れを借りると

ゲームがしたい→ゲームをする→嬉しい、楽しい

から

ゲームがしたい→家族や友人と話す→嬉しい、楽しい

という様に、きっかけを感じたらルーチンを変えていく方法があります。

 

もし、代わりのルーチンが確立されれば、スマホを触る事も無くなりますよね。

勿論、これまでの習慣をいきなり変える事は難しいかもしれません。

 

しかし、スマホゲーム以上に興味が高く、報酬系の働きを上書きできる作業を見つけることができれば、生活に好影響を及ぼすことが出来ます。

 

ちなみに私はまず、スマホからゲームアプリを削除しました。

この様に、強制的に環境を変え、「ゲームがしたい」衝動にかられた時に、そのゲームができる状況を無くし、別のルーチンへ強制的に移らせる方法もあります。

 

勿論、一般的に悪いとされるルーチンはいけませんが、自分や他人へ多大な影響の無い範囲で、新しいルーチンを探すのは良いと思います。

まとめ

まとめですが

スマホゲームに依存するのは報酬系が欲しているから。ゲームがしたくなったら別のルーチンを探す旅に出て、良い出会い(報酬)を見つけよう

です。

 

スマホゲームも適度に行うことが大事です。

生活のバランスが大きく崩れるのは、健康に悪影響を及ぼす可能性があると考えられます。

 

スマホゲーム依存傾向にあれば、習慣を一度変えてみるのも、いかがでしょうか。