「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

LINEスタンプで学ぶ、非言語コミュニケーション【表象動作】

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こんにちは、じゆうマンです。

 

皆さんは非言語コミュニケーションをご存知でしょうか?

以前この様なブログ記事をアップしました。

 

www.guman.site

 非言語コミュニケーションは、社会で生きる上で重要なスキルであると言えます。

 

今回はその中でも「動作」、特に「表象動作」に着目して、生活の役に立つ知識をお伝えしたいと思います。

表象動作とは

はじめに表象動作とはですが、非言語の中でも

特定の語句の代理をする動作

と言われています。

 

言葉で伝える事が難しい時に使われる動作で

・野球のサイン

・水中でのやりとり

・厳粛な場での意思疎通

といった場面で行われます。

 

これらは基本的には生まれてから学習するものです。

また属する文化によって同じ動作でも、違う意味を持つ場合があります。

 

こうした動作を、私たちは日常場面で活用しますよね。

・バイバイ(手の平を相手に向けて、左右にふる)

・おいでおいで(手の平を下に向けて、上下にふる)

・違う(手の平を横に向けて、左右にふる)

不思議なもので、同じ手の動作でも大きく意味合いが違ってきます。

実に面白いですよね。

 

でも紛れもなく私たちが覚えててきたコミュニケーションの方法なんです。

日本という文化で。

 

その行動自体が、日本という文化で意味を持っており、意思を伝える手段になっているんですね。

現代の表象動作

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表象動作は時代の流れとともに、少しずつ変化はしてきたと思います。

例えば「ガッツポーズ」なんて、江戸時代の人にしても理解してもらえないですよね。

 

最近よく使われる場所として、スマホのアプリでよく使われているのでは無いでしょうか。

それが「LINE」です。

 

LINEでは言語以外に、非言語も使用しますよね。

公式のキャラのウサギやクマがスタンプで

・口に両手を当てて、目を輝かせる(くれるの?本当?など)

・両方の手の平を上に向けて、肩をすくめる(やれやれ)

・腕を組む(威嚇)

・口をすぼめる(キス)

といった動作をしていたりします。

 

文字がなく、キャラの動きだけで理解できるのは、立派な表象動作と考えられます。

でも自然に活用していますよね。

 

上にも述べた様に学習してきたからこそ、理解できると言えるんです。

何気なく利用してたスタンプが、実は立派なコミュニケーションであり、その文化で生きてきた証である事が言えます。

 

LINEスタンプは、オリジナルのLINEスタンプ作成する事もでき、コミュニケーションの幅を広げる事もできます。

色んなスタンプを使って「表象動作」にバリエーションを出すもの、楽しみになるのではないでしょうか。

まとめ

まとめですが

コミュニケーションには表象動作というものがあり、それは言語ではやり取り出来ない場面で使用されるもの。

身近なところではLINEでも一部使われる様になっている。

です。

 

コミュニケーションは、知れば知るほど面白いので、LINEなどを使う時は、そういう意識を持って行うのも楽しいと思います。

 

是非、活用してみてください。