「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

疲れで学校に行きたくない時は、まず生活習慣を見直すこと

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こんにちはじゆうマンです。

 

現在、学生の方で

・疲れて学校に行きたくない

・寝足りなくて、疲れがピーク

といった方はいないでしょうか。

 

私は中学生時代、ベッドで寝たかと思うと一瞬で朝が来る感覚で、1年生の1学期にはダウンし、気づいたら不登校となっていました。

 

今回は「疲れすぎて学校に行きたくないけど、どうすれば良いですか?」といった質問に対してお答えします。

私の当時の経験作業療法士として作業バランスを観点から、皆さんにお話出来ればと思います。

 

結論からいうと「まず作業バランス、つまり習慣を整えて、学校に通う土台を作ろう」です。

 

では深掘りしていきたいと思います。

疲れの原因

ではなぜ疲れで学校に行きたくなくなるかを考えます。

まず疲れの原因は何でしょう

・授業

・部活

・塾

・習い事

・自分でする勉強

・人間関係

・通学

大きくはこんなところでしょうか。

 

例えば部活にしろ習い事にしろ、夜の9時までやっていたらシンドイです。

余程の体力オバケ出ない限りは、疲労が溜まります。

 

また、通学が往復4時間とかであれば、これもシンドイのではないでしょうか。

仮に部活が夜の9時に終わり、その後2時間掛けて帰宅すれば、夕飯や入浴を含めると0時は余裕で越えますよね。

更に勉強を含めると無理ゲーになります。

 

それぞれの作業は出来ても、それが2つ、3つと総合的に考えると、実は時間の余裕が無くなり、非常に辛いもになります。

自分にといって「嫌い」な作業であれば、辛さは2倍にも3倍にもなりますよね。

 

自分とって一番の作業のバランスを考える

 

次に疲れを改善していく為に、皆さんの作業のバランスを考えてもらいます。

カテゴリーで考える

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まず大事なのが1日、1週間の作業のバランスを考えた時に、それぞれの作業をカテゴリーで考え

・時間の経過が長く感じる「仕事」ばかりになっていないか

・「休息」「睡眠」の時間が少なくなっていないか

・「遊び」の時間は持てているか

といった具合です。

 

もし自分の生活を振り返り、「仕事」となるような作業ばかりであれば、バランスを整える必要があるかもしれません。

その場合には

・塾の時間や日数を減らす。

・部活を疲労の少ないものに変える

といった感じです。

ただ、進学や友人関係とも密接に絡み合うものですので、よく考えて変えるべき所でもあります。

やりたい・やらなければならない事で考える

また作業をカテゴリーとは別に自分のやりたい事、あるいは周囲から期待され、やらなければならない事で考えます。

例えば

・学校→やらなければならない

・部活→やらなければならない

・塾→やらなければならない

・勉強→やらなければならない

であれば、自分の「やりたい」気持ちが無い作業ばかりですよね。

 

自分の生活を振り返った時に、やらされている感覚が強い作業ばかりであれば、少し自分の興味がある作業に取り組むと良いです。

・スポーツ

・映画

・料理

など

やりたい作業をする事でバランスが取れ、疲労感も少なくなることが考えられます。

これらの考えは絶対ではないですが、作業のバランスを考えるには良い方法です。

最大の目標は学校に通うことではない

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私は学校に通っている間、授業や勉強が嫌いで時間が経つのがとても長く感じていました。

部活に関しては楽しく行えていましたが、体が強い方ではなかったので疲れが溜まる傾向にあったと思います。

夜間は塾に通い、夜の9時以降に帰る習慣であったため、やや疲労が溜まり易い状況にあったと考えられます。

 

結果、不登校となりましたが、当時の生活習慣を振り返ると、「作業バランス」の考え方があれば、少しは改善できたと思える部分もあります。

 

学生という立場上、全てを思うように変える事はできませんが、一部からでも変える事はできるのではないでしょうか。

 

また「疲れ」自体は様々な原因がありますが、まずはそういう視点から、疲れを改善していくのも良いです。

まとめ

まとめですが

・疲れすぎて学校に行きたくないなら、自分の作業バランスを見つめ直す

・作業のカテゴリーや、やらされてる作業が多すぎないか、といった視点をもつ

です。

 

個人個人で作業のバランスは違います。

それぞれ自分に合った生活を見つける事が大切です。

 

学校に通うことは必要な事ですが、何人かは体質的に通うだけで大変な人も居るはずです。

体が壊れる前に、一度見直して学校に向き合ってみましょう。