「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

ぐっすり眠るには、入浴して体の温度をコントロールすること

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190618/20190618200146.jpg

こんにちは、じゆうマンです。

 

皆さんは夜ぐっすりと眠れているでしょうか。

中にはベッドに入っても寝付けないといった方も居るのではないでしょうか。

 

今回は「夜寝つきをよくするにはどうしたら良いですか?」という質問にお答えしたいと思います。

 

結論からいうと夜に眠る90分前に入浴をすることで、寝つきを良くする事ができます。

 

では上記を深掘りしていきます。

なぜ寝つきが悪い

皆さんの寝つきの悪い原因はなんでしょうか。

現代で主に考えられるものに

スマホ

・寝る前の運動

などが挙げられます。

 

スマホや運動によって交感神経が刺激されて、脳が冴えてしまう事が考えられます。

私も不登校時代は携帯電話のアプリや、テレビゲームを一日中寝るまでしていた事があり、夜間はベッドに入っても1時間以上眠りに寝つけていませんでした。

 

それだけ寝る前に頭を刺激するものは良くないんですよね。

今回はその様な部分は最低限無くしたと仮定した上で、話を進めていきます。

寝つきを改善する夜の入浴

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190618/20190618200157.jpg

上で挙げた要因を除いても「寝つきが悪い!」という人はどうすれば良いでしょうか。

それを改善する方法の一つに「寝る90分前の入浴」があります。

 

その理由として、そもそもの人の体の仕組みがあります。

寝る時の人間の体は

深部体温と皮膚温度の差が2度以下まで縮まる

とされています。

 

人は元々深部体温の方が高く、皮膚温度の方が低いです。

しかし、その関係性の中でも、寝る時は

深部体温が下がる

皮膚温度が上がる

ため、両者の差が縮まるんです。

 

この両者の温度が縮まる事で、眠りに入りやすくなると言われています。

そしてここで重要となってくるのが「入浴」なんです。

 

例えば40度の湯船に15分入ると、一度深部体温は0.5度上がります。

その後、体は深部体温が上がったことで、再度大きく下げようとする働きをします。

 

この時に元の深部が元に戻るまでに90分掛かるとされています。

これが眠る90分前に入浴をする理由です。

 

私は90分前に入浴をする習慣を取り入れた結果、寝つきが悪い状態が改善されました。

朝起きた時、気持ちよく起きる事もできています。

夜眠りに入ってからの90分間は黄金の90分と言われる位重要なものであり、取り入れてみる価値はあります。

以下の維持で触れているので、ご一緒にどうぞ。 

www.guman.site

まとめ 

まとめですが

寝つきを良くしたいなら、眠る90分前に入浴を行い、深部体温と皮膚温度を2度以下に下げる働きを後押しして、眠気を高める

です。

 

体を清潔に保つための入浴と、良眠を保つ入浴も意識していきましょう。