「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

生活に疲れたら「したいこと」と「しなければならないこと」のバランスをみよう

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こんにちは、じゆうマンです。

皆さんは現在生活に疲れていませんか?

・家事ばかりで大変

・料理や洗濯ばかりでどうにかなりそう

と、特に主婦の方は苦労されていると思います。

 

今回は習慣の専門家である作業療法士の私が、

生活に疲れてきたけど、どうすれば良いの?」という質問についてお答えします。

 

結論からいうと「生活習慣のバランスをみて、したいこと・しなければならないことのバランスをみていけば良い」です。

 

ではさっそく上記を深掘りしていきます。

疲れている時の習慣

皆さんは疲れていると感じた時、まず一日の生活はどの様な作業を行なっていますか?

・仕事

・家事

などありますよね。

 

仕事では朝、通勤に時間を掛けて会社に足を運び、上司から言われた仕事をこなす。

家事では夫や子供の洗濯物を洗い、家の掃除や食事の準備をするなど。

 

これらは「やりたい」と言われる方も居るかもしれませんが、中には「しなければならない」と思いながらしている方も多いのではないでしょうか。

この「しなければならない」と思う作業が多いと、とてもシンドイですよね。

興味がなく、ただお金を稼ぐだけの仕事や、家庭を保つだけの為の家事ならロボットと一緒です。

 

本来は知識や技術を学んで将来に活かす為の仕事や、楽しみの一環として家事をできれば最高ですよね。

この「したいこと」と「しなければならないこと」の作業バランスを考えることが、生活から疲れを取り除く為のポイントになります。

「したいこと」と「しなければならないこと」のバランスを整える

さて、少し作業バランスについて触れましたが、主に

1.しなければならないし、したい作業

2.しなければならないけども、したくない作業

3.しなくてもよいけど、したい作業

4.しなくてもよいし、したくない作業

4つで考えると良いです。

 

健康に暮らしている人の平均が「」が60%、「」と「」で20%ずつ、「」はほとんどない状態と言われています。

 

この割合で考えると、もし「」の「しなければならないけども、したくない作業」、つまり義務になっている作業が70%や80%になったらどうでしょう。

例えば嫌な仕事や家事が1日の大半を占めるイメージです。

 

おそらく体が壊れるか、心が持ちませんよね。

奴隷の様な生活で、そこには人間らしさ、その人らしさはありません。

 

私は皆さんが行う作業は、その人が現れるものになるべきだと感じます。

やらされているだけの仕事、家事に、その人らしさはあるでしょうか。

 

勿論、その作業を行う事は必要ですが、バランスを考えた時に他の作業も必要となってきます。

したい作業を考える

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あなたにとって、「したい作業」とは何でしょうか?

・友達とスポーツをする

・家族と食事をする

・恋人とデートをする

・一人旅をする

何例か挙げましたが、イメージ的にはこんな感じでしょうか。

勿論、これらが「したくない」と感じる人がいるので、必ずとは言いません。

 

ですが興味や価値が高いと感じ、時間を忘れて取り組める作業を行い、自分なりの作業バランスを感じてもらう事が、「疲れる」生活から脱出する方法だと考えられます。

まとめ

まとめですが

「したいこと」や「しなければならない」といった作業のバランスを整えて、疲れる生活から脱出しよう

 

生身の体ですので、疲れが限界を迎える前に、一度作業バランスを見つめ直して見ましょう。