「じゆうマン」の自由な習慣教室

不登校から人生逆転した作業療法士のじゆうマンが、あなたの仕事・趣味・休息・睡眠などの習慣に関わる悩みに対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

部下・後輩に正しい行動を取ってもらいたい時にするべきこと

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190814/20190814193127.jpg

 こんにちは、じゆうマンです。

 

皆さんは部下・後輩指導で困る事はありませんか?

特に、社会人として最低限の行動を取ってもらいたくても、思うようにしてもらえない時がありますよね。

 

今回は「部下や後輩に社会人として正しい行動を取ってもらいたいけど、どうすれば良いですか?」という質問にお答えしたいと思います。

 

結論から言うと、具体的な行動を指導する前に、それに近いニュアンスの言葉を普段から伝えれば良いです。

 

では上記を深掘りしていきます。

 

正しい行動をしない部下・後輩

皆さんの部下・後輩が問題のある行動をした後に、指導しても正しい行動をしてくれない時はありませんか?

・敬語を使わない

・積極的に電話対応をしない

・困っているお客さんに声をかけない

など、注意をしても直らない時がありますよね。

 

勿論、全てを急に修正する事は難しいです。

もともと身についた習慣があり、すぐに行動を自動化する事はできないからです。

 

しかし、まず一つでも行動を意識して変え、関わった人に対して気持ちよく思われるように関係を築く事も、社会では必要なスキルです。

そうした事から、問題と思われる行動を変えるべきではありますが、一体どうすれば変えて行く事ができるのでしょうか?

 

望む行動に近いニュアンスの言葉を伝える

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/G/GUman/20190619/20190619215659.jpg

一つの方法として「特性概念」を普段からコミュニケーションの中に入れる事です。

 

この特性概念とは、行動の知識に関する概念であり、

例えば

敬語を使う→丁寧

積極的に電話対応→気を遣う

お客さんに声をかける→気を配る

といった感じでしょうか。

 

丁寧であれば「敬語を使う」は勿論、「手を添える」や「一つ一つ説明する」なども挙げられますよね。

このように、特性概念は行動の広い意味合い的な感じとして、考える事もできるのではないでしょうか。

 

「丁寧」という言葉を普段の会話から取り入れる事で、相手の「丁寧」に関する行動がイメージされやすくなります。

例えば

「丁寧に対応されると気持ちが良い」

「丁寧に対応する人は、相手の気持ちがよくわかる人」

といったように、混ぜると良いかもしれません。

 

普段からイメージをつける事で、いざ似たような場面に遭遇すると、「丁寧」に関わる行動を取りやすくなります。

 

直接行動を指導すると、反発する人も居るかもしれませんので、間接的にこのような指導をするのも良いのではないでしょうか。

 

まとめ

まとめですが

部下や後輩に正しい行動を取ってもらいたいなら、その行動の特性概念を会話の中に紛れ込ませて、伝えて行くべき

です。

 

まず、相手がどのように指導されたら、すんなり行動を取りやすいかを考えてみるのも、良いかもしれませんね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


健康と医療ランキング