元不登校・じゆうマンの習慣教室

元不登校で作業療法士のじゆうマンが、学校・仕事・趣味・休息・睡眠など、健康に関わる問題に対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

休み方がわからないなら、まず「習慣」から変えてみる【休み方改革】

男が頭を抱えている

こんにちは、作業療法士のじゆうマンです。

 

皆さんは、仕事以外の時間はしっかりと休むことが出来ていますか?

 

中には

・仕事が終わっても仕事のことばかり考えてしまう

・休日はただ寝て過ごしている

といった方も少なくないのではないでしょうか。

こうした状態が続くと心身共に疲れ切ってしまい、長くは続かないでしょう。

 

 

今回は

「休み方がわからず、ただ時間を過ごすだけになっていますが、どうすれば良いですか?」

という質問にお答えしたいともいます。

 

 

結論からいうとまずはあなたの習慣から変えてみましょう。習慣から変える事で別のリズムが生まれ、休み方が改善されていきます

 

では上記を深掘りしていきましょう。

 

休み方がわからない

今皆さんはどんな休み方をしているでしょうか。

下記のような活動になっていませんか?

・仕事から帰ってたら、食事をして風呂に入り寝るだけ

・休日は疲れて寝ている

・自宅でずっと仕事のことばかり考えている

といった状態に。

 

仕事終わりに食事や風呂だけの作業に留まることは、駄目な事ではありません。仕事をする中で、勿論、残業も入るでしょうし、避けられないこともあります。

 

また休日は疲れて寝ている方は、日頃の疲れから来るものもあるのではないでしょうか。しかし、「楽しみがない」「趣味がない」といった方も、これに当てはまる人がいると思います。

 

こうした方は、そもそも趣味がないために、寝るだけに時間を使っている可能性があります。下記の記事では、趣味の作り方として、まずあなたの「興味」から考えていますので、一度参考にしてください。

 

 

 

www.guman.site

 

そしてずっと仕事のことばかり考えている方は、すごく真面目な性格である事が考えられます。

 

ただプレッシャーとなり、大きなストレスにになっている可能性も考えられます。長期間、ストレスに晒されることは、心身ともに良い影響をもたらしません。

 

これらの例で挙げたように、「休み方がわからない」中には様々な状態があると思います。ではそれらの状態を考えた時に、どのように改善していけば良いのでしょうか?

 

休み方を考えるには、まず「習慣」を意識する

女性が本を読んでいる

休み方を考える方法の一つとして、まず「習慣」を意識することです。

 

習慣とは

慣れ親しんだ環境や状況の中で、ある首尾一貫した方法で自動的に反応したり、遂行したりする獲得された傾向

とされています。

 

つまり、あなたの過ごす環境で行う、オートマチックな反応や状態といったところでしょうか。

 

例えば前述したように

・仕事から帰ってたら、食事をして風呂に入り寝るだけ

・休日は疲れて寝ている

・自宅でずっと仕事のことばかり考えている

も、この習慣となります。

 

家に帰ってから「食事」「風呂に入る」ことや、

休日は疲れて「(自宅で)寝る」こと、

自宅で「仕事の事を考える」事が、習慣になっています。

 

こうした習慣は半分以上はオートマチックなものなので、ほとんど無意識に行っている面もあります。

 

 

例えば、上に挙げた例では「食事をして→風呂に入る」といった活動の順番は、多くの人はほとんど意識せずに配置しているのではないでしょうか。

わざわざ「この日は食事が先、この日は風呂が先」のように、考えたりは恐らくしていませんよね。

 

こうしたようにあなたの生活には、こうした習慣が潜んでいるのです。この習慣を変える事で、あなたに適した休み方が見つかるかもしれません。

 

習慣を変えるコツ

この習慣をうまく変える方法として

・時間

・空間

を意識する事です。

 

例えば「休日に寝て過ごす」習慣であれば、

・時間→朝から夕方まで

・空間→自宅

といった具合です。

 

このように、習慣はこうした「時間」「空間」が関わっており、これらを変えるだけでも習慣を変える事ができます。ですので、習慣を変えるコツとしては、まずこの2つを考えましょう。

 

私の場合、例えば休日は

・買い物に出かける

・喫茶店にいく

・映画鑑賞をする

といったような習慣になっていました。

 

 

理由としては、自宅にいると仕事の事を考えてしまうためでした。買い物や喫茶店に行く事で、その「作業」に集中できるため、余分な事を考えずにすみますよね。

時間的にも、空間的にも、仕事の自分から離れる事で「休む」事をしていたわけです。

 

 

私の経験上、習慣を変えるには「空間」を変えた方が手取り早いような気がします。シンプルに言えばあなたの「環境」です。

 

環境は習慣と大きな結びつきがあります。

 

例えば小学校と高校では

・登校時間・方法

・勉強内容

・関わる人

・部活

といったように、大きく違う事がわかります。場所が変わる事で、強制的に習慣の変化を求められる事があります。

 

 

私は中学時代は不登校でしたが、高校に上がり通常の学校生活を送る事になりました。

毎日昼前に起きてゲームばかりしていた生活から、朝早く起きて学校で勉強する習慣にいなったわけですから、このことからも環境を変える事の重要性はわかります。

 

 

ですので、休み方がわからない方は、まず習慣を変えてみる事をおすすめします

 

悪い習慣はつけない

ただし注意して欲しいのが悪い習慣はつけないでください。

例えば

・ギャンブル

・夜遊び

・飲酒

です。

 

勿論、これらを「過度」に行った場合ですが、悪い習慣は他の習慣にも大きく影響を及ぼします。つまり、「仕事」や「休み」に悪影響を及ぼすという事です。

 

 

私の場合、不登校時代に日中、ゲームばかりしており、夜間眠れなかった記憶があります。そして朝遅くに起きる昼夜逆転を経験しています。

 

 

良い習慣、悪い習慣は客観的に考えると意識しやすいですが、自分がのめり込むと歯止めが効かない場合があります。ですので習慣を変える際は、注意しながら行ってくださいね。

 

まとめ

まとめですが

・休み方がわからないなら、習慣を変えてみる

・習慣を変えるコツは時間と空間を意識すること

・悪い習慣は取り入れない

 

慣れない仕事を始めた時は、特に休み方がわかりませんよね。焦らずに自分の休み方を見つけて下さい。

 

 

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