元不登校・じゆうマンの習慣教室

元不登校で作業療法士のじゆうマンが、学校・仕事・趣味・休息・睡眠など、健康に関わる問題に対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

不登校の原因は楽しみの欠如?【学校に楽しみを見出せない人必見】

大人と子供


こんにちは、じゆうマンです。

 

簡単に自己紹介ですが、私は中学生時代に不登校を経験し、現在は作業療法士として活動をしています。

 

現在、不登校で悩み、不安を抱えている学生は少なくないと思います。

そんな中「学校はつまらないから行っていない」と、あえて不登校を選ぶ学生もいるのではないでしょうか。

 

 

今回は

学校がつまらないので行っておらず、不登校です

といった学生に対し、自身の経験を元にお答えしたいと思います。

 

 

 

不登校の原因は楽しみがないから?

上記の学生に対する一つの答えとしては、単純に楽しみがないからであることが考えられます。

 

楽しみ、つまり「興味」です。

興味とは「人が行うことに楽しみや満足を見いだすこと」で、シンプルに言えば日常で楽しんだり満足できたりすることになります。

 

例えば学校なら

・友達と交流すること

・部活をすること

・勉強をして高得点を出すこと

などが挙げられるでしょうか。

 

これはごく一部ですが、友達と交流して話題の事で盛り上がったり、部活をしてスポーツに励んだり、勉強をして高得点を出すといった楽しみがない学生は、学校に対する興味が低いことが考えられます。

 

人はある活動に興味を持つことで、その活動を行うために行動をします。

しかし、興味がなければ行動を起こすことは少ないです。

 

よほどの義務感や、周囲の環境からの圧力がない限りは、興味の無い活動には就かない傾向があると考えられます。

 

こうした理由から、学校に対する興味が無い学生は、学校から離れてしまうのではないでしょうか。

 

楽しみがないのは何故か

そもそも学校に対する興味がないのは何故なのでしょうか。

 

上で挙げた

・友達と交流すること

・部活をすること

・勉強をして高得点を出すこと

に興味があり、それを好んで行なっている学生もいる中で、それを選ばない人もいると思います。

 

その理由として、興味はこれまで生きてきた経験の積み重ねが影響しているからなんです。

 

例えば友達と交流していても、喧嘩や仲間はずれを経験したり、部活をしても中々上手くいかなかったり、勉強をしても大して点数を取れなかったとします。

 

過去の経験に楽しみや満足が得られることができていなければ、こうした活動をしようとは思いませんよね。

 

学校の中でのこうした活動に興味がないのであれば、不登校という選択をすることも十分に考えられます。

 

 

私は体の不調が原因でしたが、何度か登校した際に珍しい感覚で見られるのが辛く、登校は長続きしませんでした。

 

私のケースの様に、「登校」自体に楽しみを経験できないことも、不登校に繋がることも考えられます。

 

人によって様々ですが、興味は学校に通う上で重要であり、何か楽しみを作ることが、

学校に通う意志を高める要素になるのではないでしょうか。

 

学校での楽しみを作るコツ

楽しんでいる子供達

では学校での楽しみを作るコツはなんなのでしょうか。

 

オススメの方法は「環境」を変えることです。

環境と聴くと大げさですが、今あなたが身につけている洋服やアクセサリーなども、環境の一部なんです。

 

その理由として、人の交流をはじめ、部活や勉強が自分にとってハードルが高いと感じる学生もいると思います。

 

ハードルが高い活動をいきなり行おうとすると必ず挫折し、さらに学校から興味が遠ざかります。

 

そうした点で、服やアクセサリーといった小さな環境を変えることで、あなたの「気持ち 」や「考え」にも変化が生まれます。

 

ただ、学校によっては制服のみ出会ったり、アクセサリーが禁止という所もあるだろうと思います。

 

そういった場合は、休憩時間に過ごす「場所」を変えて気分に変化を加えてみます。

屋外で少し空気を吸って過ごすだけでも、一つの興味を高めるきっかけになるかもしれません。

 

こうして環境を変えることは、あなたの興味を変えることへ繋がっていくことが言えます。

 

 学校は社会の前段階

ここまで学校での興味を高める方法をお伝えしてきましたが、そもそも学校は社会にでるための前段階とも言えます。

 

人によっては「学校は必要ない」語ることもありますが、仮に会社で務める際は、学校で学ぶ技能がとても役に立ちます。

 

それは単に数学や英語といった基礎的な学力だけでなく、集団の中で人と交流し、自分と他の人との関係性を上手くバランスをとる力を養うことができます。

 

残念ならがいじめによって不登校となっている学生もいますが、社会の中でこの「人との交流」が少なからず関わってきます。

 

学校に通うことは絶対」ではなく、通わなくても人生なんとかなりますが、もし学校に対する興味がなく、学校に通っていないだけであれば、興味を見つけながら学校へ通うことをオススメします。

 

 

まとめ

まとめですが

・不登校の原因は楽しみがないから

・学校へ興味がないのはこれまでの経験が影響

・楽しみを作るコツは環境を変えること

・学校は社会の前段階

 

学校で得られるものもあり、もし通う選択ができる状態であるなら、一度学校に対する興味を探してみることをオススメします。

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