元不登校・じゆうマンの習慣教室

元不登校で作業療法士のじゆうマンが、学校・仕事・趣味・休息・睡眠など、健康に関わる問題に対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

自信を高めて不登校を解決する

屋外に少女が一人

こんにちは、じゆうマンです。

 

突然ですが今、不登校で悩んではいないでしょうか。

不登校でも「もう自分には通う自信はない」と考える学生もいると思います。

 

私は中学生時代に不登校を経験し、現在は作業療法士として活動をしていますが、自信を無くし、不登校で悩んでいる学生に対して、アドバイスを送ります。

 

不登校を解決するには自信を高める

最初にお伝えしますが、自信が無っているのであれば、その自信を高めて不登校を解決していきましょう。

 

ここでいう自信とは

・自分の能力を把握する

・自分をコントロールする

・見通しを立てる

ことです。

 

今、自信を無くして不登校になっている学生の中には、「自分には学校に通う力はない」と思ったり、「怖くて通うことなんて無理」や「行っても辛い経験をするだけ」と思うのではないでしょうか。

 

 

私も中学生時代に不登校を経験していましたが、こうした思いを持ちながら、結局高校生に上がるまで、不登校として生活を続けることとなってしまいました。

 

 

もちろん、学校通うことは人によってとてもハードルが高く、私もそのハードルを越えることができない時期がありました。

 

ただ、「自信」を変えることで、そのハードルが高いものにもなれば、低いものにもなることをここではお伝えしたいです。

 

ハードルが低く感じれば、決して乗り越えられないものではないということなんです。 

 

自信を高めるには

自信を高める方法の一つに「成功体験」があります。

 

つまり「成功した体験」です。

そのままですね。

 

例えば自転車を補助輪無しで乗れた時のことを考えてみてください。

始めは失敗しても、1メートル、10メートルと少しずつ乗れるようになり、最後はどこまでもいけると感じたと思います。

 

できた」という成功体験は、自信を高める上では一番の材料であり、欠かせない要素でもあります。

 

段階をつけた成功体験

喜んでいる少年

ただいきなり不登校から「登校できるようになった」という成功体験を積むには大変だと思います。

 

そもそも不登校中の学生の中には、外に出ることもしていない学生も少なくないのではないでしょうか。

 

こうしたことから、成功体験を積む方法の一つとして「段階付け」を行います。

 

例えば

・登校時間に合わせて朝起きる

・日中は勉強をする

・夜更かしせずに寝る

・保健室登校から始める

といった感じです。

 

どの段階から始めるかは、個人によって違いますが、やりやすいところから始めると良いです。

ただ注意して欲しいのが、無理だけはしないでください。

 

 

私は不登校中に「登校しよう」と意気込み登校しましたが、通学路で学校にいる時のイメージを考えるあまり泣いてしまい、挫折しました。

 

 

学校に通うことは大事で、そこを目標に挙げることは必要です。

しかし、自分にあった段階から始め、例え学校に通えなくても、別のルートを考えれば良い話で、無理はしないでください。

 

「自分ができる」ことを考える

また成功体験は学校に関することでなくても、他のことでも大丈夫です。

 

日頃行う

・掃除

・片付け

・親の手伝い

など、なんでも良いです。

 

一つの自信は、他のところへの自信にも繋がります。

全ての経験は繋がっており、決して無駄ではありません。

 

まずは自分のできそうな活動からチャレンジしてみることをおすすめします。

それが不登校を解決するきっかけになるかもしれません。

できる役割を増やそう

できそうな活動を増やすヒントとして「役割」を意識してください。

 

役割といっても様々ですが

・掃除をする役割

・片付けをする役割

・手伝いをする役割

といった感じです。

 

こうした役割を少しずつ増やすことで、自宅の中でもできる活動が増えていきます。

するとその役割が習慣になり、掃除や片付けも意外に簡単に思えてきます。

 

それは体が慣れた証拠で、考えや動きの無駄が省かれた証拠とも言えます。

役割を増やして、できる活動も増やし、「慣れたら簡単」という感覚をつけてみましょう。

 

色んな作業に取り組む

最後に伝えたいのが、人は色んな「作業」を行なっています。

 

例えば

・仕事

・遊び

・休息

・睡眠

といった感じです。

 

今不登校で、どれくらいの作業を行なっているかを改めて振り返って見てください。

個人の体調や境遇にもよりますが、もし可能なのであれば、自分にとって程度な作業を見つけていってください。

 

それが多くの経験をもたらしますし、自信を高めることにも繋がります。

 

今、学生という時期は将来に向けての準備期間でもあります。

例え学校に通っていなくても、自信をつけながら準備ができます。

 

自信がつけば、「次の作業へ」と思えるかもしれませんし、小さな成功体験でも構わないので、その体験を積み重ねて無理せずに生活を送ってみて下さい。

 

まとめ

まとめですが

・不登校を解決するには自信を高める

・自信を高めるには成功体験が必要

・できることを探してみる

・役割を増やして色んな作業に取り組む

 

小さな自信が次に繋がります。

無理せず、少しずつステップアップしていきましょう。

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