元不登校・じゆうマンの習慣教室

元不登校で作業療法士のじゆうマンが、学校・仕事・趣味・休息・睡眠など、健康に関わる問題に対し、経験×専門知識から解決する方法を語ります。

不登校は不幸じゃない【自分を考える時期でもあります】

少女と夕日


んにちは、作業療法士のじゆうマンです。

 

突然ですが、皆さんは学校に通えていますか?中には学校に通えず、不登校になっている学生もいると思います。

 

不登校中の学生は「自分はなんて不幸なんだ」と考える事も少なくないのではないでしょうか。

 

 

今回は学生の

「自分は不登校になって、人生が不幸と感じる。もうどうすれば良いかわからない」

といった言葉にお答えしていきます。

 

 

 

不登校は不幸じゃない

結論からいうと、不登校は不幸ではありません。

 

学校に通っていないことや、みんなと違う生活を送っていることで、少なからず疎外感や劣等感のようなものを感じるかもしれません。

 

自宅にいることで、親や兄弟に迷惑をかけ、自分の将来への見通しが立たず、とても悩んでしまうものでもあると思います。

 

 

私も中学時代は親に迷惑をかけ、そして担任の先生にも迷惑をかけ、自分のすることが全て迷惑につながっていると感じていました。

 

 

ただ、誰しも生きていく上で、一つも迷惑をかけずに過ごすことは不可能です。言ってしまえば、お母さんのお腹の時点から、助けてもらっていますし、成長する上でも迷惑は避けては通れません。

 

また、迷惑をかけることで学べたり、自分自身の考えを変え、将来的に自分や周囲の人を幸せにすることにも関わります。

 

あなたが生きていく上で何が大切か

今、あなたが生きている中で重要、もしくは大切と感じる「価値観」ありますか?

 

例えば

・勉強だけはしっかりする

・人に優しくする

・運動を欠かさずやる

など、なんでも良いです。

 

小・中・高校と、人によって時期が違うので、全員が「私はこれが重要!」と胸をはって答えられるわけではないと思います。

 

特に小学生だと考える機会は少ないかもしれませんね。もしすぐに浮かばなければ、これからの人生を生きていく上で、あなたの重要な考えを見つけてみてください。

 

 

私はしっかり見つけることができず、社会人になって大事な価値を見つけることができました。個人的には「もう少し早く見つけることが出来れば」と感じているところです。

 

 

もし仮に見つけれることができれば、上で挙げた「勉強だけをしっかりする」なら、勉強を継続していくこと、「人に優しくする」なら誰にでも気遣いのできる行動にん繋がります。

大切・重要と感じる価値観を探すには

手を広げる男性

ではどうすれば上で挙げた「価値観」を探すことができるのでしょうか。

 

その一つはまず自分が楽しみ、集中できるものに取り組んでみてください。もし、自宅でゴロゴロしたり、ぼーっとして過ごすだけなら、少しずつ自分の行動範囲を広げることをオススメします。

 

まずこの記事をみるように、youtubeやそのほか気になったニュースでも良いです。そこから気になったことを調べてみてください。

 

少しずつ自分の知らなかった世界を見つけることができ、あなたの人としての引き出しも増えていきます。その過程の中で「これが大事」と思えるものにきっと出会え、それがあなたを動かすパワーになります。

 

少しずつ自分の興味を広げることでも、自分の大切、あるいは重要と考えるものに巡り合えるのではないでしょうか。

自信を高めていく

また、興味を広げる中で、あなたの「自信」も大事なポイントになります。

 

なぜかというと、興味を広げてそれを取り組む時に

・自分にこんな力がない

・こんなこと出来ない

・やるのを止めよう

となる可能性が高いからです。

 

例えばあなたが「お金は渡すので今から海外へ一人で旅行に行ってください」と言われたらどうでしょうか。大半の学生は「やめておきます」と答えるはずです。

 

それは自分に海外旅行をする力が無いと考え、する事もできなさそうだしやめておく、という考えの過程があるからではないでしょうか。

 

あくまで一例ですが、物事をするにあたり、自信は意外にも「やる・やらない」に繋がる大きな要素なんです。

 

自信は高める小さな自信でも、将来の自分に繋がるので、まずはできる範囲で自分が出来そうなことからチャレンジしてみてください。

 

自分を整えて歩き出す

ここまでいくつかお伝えしましたが、注意点として人によっては体力や疲れがあり、十分に動け無い人もいると思います。

 

また家庭環境も様々で、好きなように動けないケースもあると思います。

 

人によって活動に取り組めるペースやタイミングは違ってくるので、周囲とよく相談しながら取り組んでください。

 

無理に新しいこと始めることで、その反動がくる場合もあります。自分のペースを掴みながら、やってみることをおすすめします。

 

まとめ

まとめですが

・不登校は不幸じゃない

・不登校の中で、自分の価値観を見つけているのも良い

・自信をつけながら興味を広げなら、価値観を見つけよう

・ただし無理はせず、取り組むこと

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